君の名は。を批判している人たちは作品が誰の物だと思っているんだろうか?
「君の名は。」やその他作品で色々と憤慨しているお客様には、9000万部を売り上げたBLEACH作者の久保帯人先生のありがたいお言葉を100回噛み締めて冷水で顔洗って出直しなさい。 pic.twitter.com/4ZPVqKkNUq
— 宗 (@sou_cap2018) July 2, 2019
気に食わなければ読まなきゃいいとか、観るのをやめればいいとか。
先払いでお金を払った人にそれは言っちゃダメ。
金だけもらっといて、その言い草はクズの所業。
期待に添えなかったことを反省しないと。先に金取ってるんだから。
後払いシステムやテレビで無料で見ているような場合には、久保先生の意見はドンズバ通るけどね。
ただ、客も先払いでコンテンツを見て失敗するリスクを取ってるわけだから文句は言っても良いけど、作品を自分の物のように勘違いするのはどうかと。
作品はあくまでも作者のもの。
客の物じゃない。
それに作品の質がいくら高くても、それを理解できない脳みその持ち主も多い。
脳みそが作品のレベルに追いついてないとつまらなく感じちゃうってわけ。
このパターンはとても多い。
君の名は。を批判している人の9割はこれ。アホだから分かんないんだね。
じゃあ先払いで観た作品がつまらなかった時はどうすればいいかって言うと、
酒飲んで寝ちまえばいいのよ。
投資に失敗しただけのことだから。
ネチネチ言ってても時間と心を消耗するだけ。
損切りできなくて損失を拡大し続けてる投資家と同じになっちゃうよ。